オスグッド病|東近江市青葉町 かがりの整骨院 東近江八日市院

〒527-0039 滋賀県東近江市青葉町2-8-1

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オスグッド病

こんな症状でお悩みではありませんか

  • スポーツ中に膝の前面が痛む
  • 病院でオスグッドと診断された
  • 膝下の骨が出てきた
  • 安静にしても動くとまた痛い
  • ジャンプの着地時に痛い
  • 正座やしゃがむ動作で膝が痛み

オスグッド病とは?|かがりの整骨院 東近江八日市院

彦根市かがりの整骨院オスグッドの説明イラスト

オスグッド病とは

オスグッド病は、膝のお皿の下にある脛骨結節(けいこつけっせつ)と呼ばれる部分が徐々に突出し、痛みが生じる発育期特有の骨端症の一つです。

主に10歳〜15歳頃の成長期で、スポーツ活動を活発に行う少年少女に多く見られる疾患とされています。

太ももの前側にある大腿四頭筋は、膝のお皿である膝蓋骨(しつがいこつ)を介して、膝を伸ばす働きをしています。

 

 

しかし、ジャンプやダッシュなど膝を伸ばす動作を繰り返すことで、大腿四頭筋の力が膝蓋腱を通じて脛骨結節を強く引っ張る状態が続きます。その結果、成長途中でまだ弱い脛骨結節の成長軟骨(成長線)に過度な負担がかかり、軟骨部分が剥離することで痛みや骨の突出が生じると考えられています。

なぜ起こる?|かがりの整骨院 東近江八日市院

オスグッドの原因について

オスグッドは、成長期の骨端部(骨の成長部分)がまだ未成熟で弱いことに加え、スポーツによるオーバーユース(使いすぎ)が主な原因とされています。

しかし、同じ年齢で同じようにスポーツをしていても、症状が出る子どもと出ない子どもがいるのも特徴です。

このような違いが生じる理由として、骨格や筋肉の状態など個人差が大きく関係していると考えられています。

具体的には、

・下肢(脚)の柔軟性 ・胸郭や股関節周囲の柔軟性  

・下肢の筋力  ・体幹(インナーマッスル)の筋力

といった身体機能の違いが関係してきます。

例えば、下肢の柔軟性が低かったり、下肢や体幹の筋力が不足していると、運動時の衝撃や負担が分散されにくくなります。その結果、膝のお皿の下にある脛骨結節に過度なストレスがかかり、骨の突出や炎症が起こりやすくなると考えられています。

治療方法について|かがりの整骨院 東近江八日市院

オスグッドの治療について

オスグッドの治療は、大きく分けて「対症療法」と「根本治療」の2つのアプローチがあります。

① 対症療法

痛みが出ている部分の炎症を抑えることを目的とした治療です。

炎症を軽減するために、電気療法やアイシングなどを行います。

当院では、炎症に対する対症療法として

・マイクロカレント

・微弱超音波

などの機器を用い、患部の炎症の軽減を図ります。

② 根本治療

症状を引き起こしている原因に対してアプローチを行う治療です。

オスグッドの場合は、

・下肢の柔軟性の改善

・胸郭や股関節周囲の可動性向上

・体幹筋力の強化

などを目的に、下肢や胸郭のストレッチや、必要に応じて体幹トレーニングなども取り入れます。

また、対症療法・根本治療のどちらにおいても初期の正しい判断が非常に重要です。

強い衝撃のあとに急激な痛みが出た場合は、脛骨粗面の剥離骨折の可能性も考慮しながら慎重に評価する必要があります。

痛みがあるにもかかわらず、対症療法だけを続けていても改善が乏しい場合には、運動量の調整や一時的な運動中止を含めた根本的な対応が必要になることもあります。

運動中止と聞くとネガティブな印象を持つかもしれませんが、膝は体重がかかる荷重関節でもあり、成長期の損傷が適切に治療されない場合、将来的に症状が残る可能性もあります。

そのため、医療者や指導者、大人が正しい知識を持ち、適切に判断することがとても大切です。

オスグッドは、単に安静にしているだけでは痛みが長期化することも少なくありません。

しかし、原因に対して計画的に施術を行うことで、十分に改善・完治を目指すことができる疾患です。

早期発見・早期治療が大切ですので、膝の痛みでお困りの際はかがりの整骨院 東近江八日市院までお気軽にご相談ください。

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