背中の痛みの中でも、特に多くみられるのが左右の肩甲骨の間の痛みです。
また、背中の痛みとして来院される方の中には、肋骨周囲の痛みを「背中の痛み」として感じているケースもあります。
当院ではまず、痛みの出ている場所や痛みの強さ、いつから症状が出ているのか、どのような動作で痛みが出るのかなどを詳しくお聞きし、おおよその原因を推測することから検査を進めていきます。
例えば、肋骨周囲の痛みがある場合には、発症のきっかけや症状の経過から肋骨の損傷などが疑われる場合にはエコー(超音波検査)を用いて患部の状態を確認します。
また、咳やくしゃみをしたときに痛みが強くなる場合には、肋骨・肋軟骨・肋間筋などが関係している可能性が考えられます。
一方、肩甲骨の間に痛みがある場合には、首や肩からの放散痛や胸椎(背骨)の関節のトラブルなども考えられるため、状態を確認しながら検査を行い、原因を見極めていきます。














