スタッフブログ
東近江市で肩の痛みを根本改善 四十肩と診断される前に知っておきたいこと
突然の肩の痛み、その正体とは
ある日突然訪れた肩の違和感
肩が痛い。腕を上げようとすると引っかかる。後ろに手を回そうとすると痛みが走る。こんな症状に心当たりはありませんか?
東近江市にお住まいのM様(44歳・男性)も、ある日突然そんな症状に襲われました。デスクワークが中心のお仕事をされているM様は、1ヶ月ほど前から左肩に違和感を覚え始めました。最初は「少し痛いかな」程度だったものが、次第に日常生活に支障をきたすレベルまで悪化していったのです。
朝起きて服を着る時、仕事中にファイルを取ろうとした時、シャンプーをする時。何気ない日常の動作で痛みが走るようになり、気づけば痛くない角度を探しながら動かすようになっていました。
病院に行きたいけれど行けない現実
M様は整形外科での診察を希望していました。しかし仕事は毎日19時頃まで。病院の診療時間には間に合いません。土日は休みですが、予約が取れるかどうかもわからない。そんな中、痛みは日に日に増していきました。
「このまま放置していたら、もっと悪化するのではないか」「四十肩になってしまうのではないか」という不安を抱えながらも、仕事を休むわけにもいかず、痛みをかばいながら毎日を過ごしていたのです。
かがりの整骨院との出会い
そんな時、M様はスマートフォンで「東近江 肩の痛み」と検索しました。そこで見つけたのが、かがりの整骨院 東近江八日市院でした。夜遅くまで営業していること、国家資格を持つスタッフが対応してくれること、そして超音波検査で組織の状態まで確認できることを知り、「ここなら仕事帰りに寄れる」と来院を決意されました。
肩の痛みの原因を徹底解明
四十肩だけではない肩の痛み
肩が痛いと聞くと、多くの人が「四十肩(五十肩)かな」と考えます。しかし実は、肩の痛みにはさまざまな原因があります。
四十肩の特徴は、夜間痛と呼ばれる夜中の痛みです。寝ている時に肩が痛くて目が覚める、寝返りを打つたびに痛みが走る。こうした症状があれば四十肩の可能性が高いでしょう。
しかしM様の場合、夜間痛はありませんでした。朝までぐっすり眠れていたのです。これは四十肩とは異なるサインでした。
肩板損傷という可能性
かがりの整骨院で詳しく検査した結果、M様の症状は肩板損傷の可能性が高いことがわかりました。肩板とは、肩関節を安定させる4つの筋肉の総称です。この筋肉が部分的に損傷すると、特定の動作で痛みが出るようになります。
M様の場合、横から腕を上げる動作で強い痛みが出ていました。これは肩板の中でも特に棘上筋という筋肉が関係しています。超音波検査で確認すると、棘上筋の付着部にわずかな黒抜け(内出血や腫れ)が見られました。
肩板損傷は3段階に分類されます。1度は部分的な損傷、2度は筋肉の半分以上が損傷、3度は完全断裂です。M様は1度の状態でしたが、放置すれば悪化する可能性がありました。
姿勢の歪みが引き起こす肩への負担
肩板損傷の原因を探ると、M様の姿勢に大きな問題がありました。かがりの整骨院では、来院された方全員に姿勢分析を実施しています。正面、横、座位の3方向から写真を撮影し、骨格のバランスを数値化して評価します。
M様の姿勢評価は100点満点中40点。合格ラインは60〜70点ですから、かなり低い数値でした。正面から見ると、体の中心線が右にずれており、右肩が下がっていました。横から見ると、典型的な猫背の状態。背中が丸まり、頭が前に出ていました。
この猫背の姿勢こそが、肩板損傷の根本原因だったのです。背中が丸まると、肩甲骨の位置が変わります。すると肩の骨と筋肉が擦れやすくなり、繰り返しの動作で少しずつ損傷が進んでいくのです。
デスクワークが招く体の歪み
M様は1日8時間のデスクワークをされています。座っている姿勢を確認すると、やはり背中が丸まり、骨盤が後ろに倒れていました。
長時間のデスクワークでは、どうしても前かがみの姿勢になりがちです。パソコンの画面を見る時、書類を見る時、自然と頭が前に出て、背中が丸まります。この姿勢が続くと、背骨や骨盤の位置が固定化され、正しい姿勢を保つことが難しくなります。
骨盤が後ろに倒れると、その上にある背骨も連動して丸まります。背骨が丸まると、肩甲骨が外側に開き、肩の筋肉に余計な負担がかかります。この状態で腕を上げる動作を繰り返せば、肩板が損傷するのは時間の問題だったのです。
かがりの整骨院の根本改善アプローチ
痛みの原因を可視化する検査
かがりの整骨院 東近江八日市院では、まず徹底的な検査から始まります。M様の場合も、カウンセリングシートをもとに詳しくお話を伺いました。
いつから痛いのか、どんな動作で痛むのか、夜間痛はあるか、過去にケガをしたことはあるか。こうした質問を通じて、症状の全体像を把握していきます。
次に行うのが徒手検査です。肩を動かしながら、どの角度で痛みが出るのか、どの筋肉に問題があるのかを確認します。M様の場合、横から腕を上げる動作と、手のひらを上に向けた状態で腕を上げる動作で痛みが強く出ました。これは棘上筋の損傷を示すサインです。
さらに超音波検査で組織の状態を確認します。超音波検査では、筋肉や腱の損傷、炎症の有無を画像で確認できます。M様の棘上筋には、わずかな黒抜けが見られ、部分的な損傷が確認されました。
姿勢分析で根本原因を特定
痛みの直接的な原因がわかったら、次は「なぜそうなったのか」を探ります。そのために行うのが姿勢分析です。
正面、横、座位の3方向から写真を撮影し、骨格のバランスを評価します。正面の写真では、体の中心線のずれ、左右の肩の高さの違い、骨盤の傾きなどを確認します。横の写真では、頭の位置、背骨のカーブ、骨盤の角度などを評価します。座位の写真では、実際の作業姿勢での体のバランスを確認します。
M様の場合、正面では体が右にずれ、右肩が下がっていました。横から見ると、頭が前に出て、背中が丸まり、骨盤が後ろに傾いていました。座った姿勢では、さらに猫背が強調されていました。
これらの姿勢の歪みが、肩に余計な負担をかけ続けていたのです。痛みのある場所だけを治療しても、この姿勢が変わらなければ、また同じ痛みが再発します。だからこそ、かがりの整骨院では姿勢の改善を重視しているのです。
骨格調整で体のバランスを整える
根本原因が特定できたら、いよいよ施術に入ります。かがりの整骨院の施術は、3つのステップで構成されています。
まず最初に行うのが骨格調整です。トムソンベッドという特殊なベッドを使い、骨盤と背骨のバランスを整えます。
トムソンベッドは、体の各部位ごとに独立したセクションに分かれており、それぞれが上下に動きます。矯正したい部位に軽く圧をかけ、ベッドが下がる反動を利用して関節を調整します。バキバキと音を鳴らすような矯正ではないため、体への負担が少なく、女性やお子様でも安心して受けられます。
M様の場合、骨盤が後ろに傾いていたため、まず骨盤の位置を整えました。骨盤が正しい位置に戻ると、その上にある背骨も自然と整いやすくなります。次に背骨の丸まりを改善し、肩甲骨が正しい位置に戻るよう調整しました。
骨格調整を行った後、実際に腕を上げてもらうと、施術前よりも上がりやすくなっていました。これは、骨格のバランスが整ったことで、肩の筋肉への負担が減ったためです。
筋肉調整で血流を改善
骨格が整ったら、次は筋肉の調整です。姿勢が歪んでいると、一部の筋肉だけが過剰に働き、硬くなります。硬くなった筋肉は血流が悪くなり、痛みやコリの原因となります。
M様の場合、首から肩にかけての筋肉、背中の筋肉、そして肩甲骨周りの筋肉が硬くなっていました。これらの筋肉を丁寧にほぐしていきます。
筋肉調整では、ただ揉むだけではありません。筋肉の走行や付着部を理解した上で、適切な圧と方向で刺激を与えます。硬くなった筋肉の奥深くまでアプローチし、血流を改善していきます。
筋肉が緩むと、骨格調整の効果がより持続しやすくなります。また血流が改善することで、損傷した組織の回復も促進されます。
インナーマッスルを鍛えて再発予防
骨格を整え、筋肉を緩めても、それを支える筋力がなければ、また元の歪んだ状態に戻ってしまいます。そこで重要になるのが、インナーマッスルのトレーニングです。
かがりの整骨院では、滋賀県で初めて導入した高出力電磁パルス(ダイナフィット)を使用しています。一般的なEMSとは異なり、皮膚の上から服を着たまま、深層の筋肉に直接アプローチできます。
インナーマッスルは、姿勢を支える重要な筋肉ですが、自分で鍛えるのは非常に難しい部位です。高出力電磁パルスを使えば、寝ているだけで効率的にインナーマッスルを鍛えることができます。
M様の場合、体幹のインナーマッスルと、骨盤周りのインナーマッスルを重点的に鍛える計画を立てました。これらの筋肉が強化されることで、正しい姿勢を保ちやすくなり、肩への負担も減少します。
施術後の変化と今後の展望
初回施術での変化
施術後、M様に再度腕を上げてもらいました。すると、施術前よりも明らかにスムーズに上がるようになっていました。痛みも軽減し、「楽になった」と実感されていました。
ただし、これは一時的な変化です。1回の施術で完全に治るわけではありません。長年の姿勢の歪みが原因ですから、継続的な施術が必要です。
かがりの整骨院では、お客様一人ひとりの状態に合わせて、最適な施術計画を立てます。M様の場合、まずは週2回のペースで通院し、骨格と筋肉の状態を安定させることを目標としました。
日常生活でのアドバイス
施術と並行して重要なのが、日常生活での意識改革です。いくら施術で体を整えても、普段の姿勢が悪ければ、すぐに元に戻ってしまいます。
M様には、デスクワークでの姿勢について具体的なアドバイスをしました。椅子に深く腰掛け、背もたれに背中をつけること。パソコンの画面は目線の高さに調整すること。1時間に1回は立ち上がって体を動かすこと。
また、自宅でできる簡単なストレッチもお伝えしました。肩甲骨を寄せる運動、胸を開くストレッチ、背骨を伸ばす運動など、1日5分程度でできる内容です。
これらを継続することで、施術の効果がより長持ちし、早期の改善が期待できます。
継続ケアの重要性
肩の痛みは、一度改善しても、生活習慣が変わらなければ再発する可能性があります。特にデスクワークが中心の方は、どうしても姿勢が崩れやすい環境にいます。
かがりの整骨院では、症状が改善した後も、定期的なメンテナンスをおすすめしています。月に1〜2回程度の施術で、体のバランスをチェックし、歪みが蓄積する前に調整します。
これは車の定期点検のようなものです。大きな故障になる前に、小さな不調を見つけて対処する。そうすることで、健康な体を長く維持できるのです。
東近江市で肩の痛みにお悩みの方へ
かがりの整骨院が選ばれる理由
かがりの整骨院 東近江八日市院が多くの方に選ばれているのには、明確な理由があります。
第一に、国家資格を持つスタッフが対応していることです。整体院の中には、民間資格や無資格で施術を行っているところもあります。しかしかがりの整骨院では、国が認めた専門教育を受けた有資格者のみが施術を担当します。
第二に、超音波検査などの専門的な検査機器を導入していることです。目で見て、手で触れるだけでなく、画像で組織の状態を確認できるため、より正確な診断が可能です。
第三に、根本原因にアプローチする施術方法です。痛い場所だけを揉むのではなく、姿勢分析を通じて「なぜ痛くなったのか」を明らかにし、骨格・筋肉・筋力の3つの側面から総合的に改善していきます。
第四に、夜遅くまで営業していることです。仕事帰りに立ち寄れるため、忙しい方でも継続して通院できます。
急性の痛みにも対応
かがりの整骨院は、慢性的な痛みだけでなく、急性の痛みにも対応しています。捻挫、打撲、ぎっくり腰など、突然の痛みでお困りの方も、すぐに対応できる体制が整っています。
日本外傷協会の認定院として、スポーツ外傷や急性外傷の専門的な知識と技術を持っています。必要に応じて、協会医療機関への紹介も行っています。
またギプス固定が必要な場合も、院内で対応可能です。ギプス塾を卒業したスタッフが、適切な固定を行います。
予約から施術までの流れ
初めて来院される方のために、予約から施術までの流れをご説明します。
まず、お電話またはウェブサイトから予約をお取りください。初回は、カウンセリングと検査に時間をかけるため、60〜90分程度を見込んでおいてください。
来院されたら、まずカウンセリングシートに記入していただきます。現在の症状、いつから痛いのか、どんな時に痛むのか、過去のケガや病歴など、詳しくお聞かせください。
次に、カウンセリングシートをもとに、スタッフが詳しくお話を伺います。気になることや不安なことがあれば、遠慮なくお話しください。
その後、実際に体の状態を検査します。姿勢分析、徒手検査、必要に応じて超音波検査などを行います。検査結果をもとに、現在の体の状態、痛みの原因、今後の施術計画について、わかりやすくご説明します。
説明にご納得いただけたら、施術を開始します。初回は、体への負担を考慮しながら、様子を見ながら進めていきます。
施術後は、日常生活でのアドバイスや、次回の来院時期についてお伝えします。
肩の痛みを放置するリスク
四十肩への進行
肩の痛みを放置すると、四十肩(五十肩)に進行する可能性があります。四十肩は、肩関節の周囲に炎症が広がり、夜間痛や可動域制限が強くなる状態です。
四十肩になると、治療期間が大幅に長くなります。通常、半年から1年、場合によっては2年以上かかることもあります。その間、日常生活に大きな支障が出続けます。
早期に適切な対処をすれば、四十肩への進行を防ぐことができます。違和感を感じた時点で、専門家に相談することが重要です。
動作の制限による生活の質の低下
肩が痛いと、さまざまな日常動作が制限されます。服を着る、髪を洗う、高い場所のものを取る、車のシートベルトを締める。こうした何気ない動作ができなくなると、生活の質は大きく低下します。
また、痛みをかばって動かすようになると、他の部位にも負担がかかります。首や背中、反対側の肩にも痛みが出てくることがあります。
一つの痛みが、体全体のバランスを崩し、新たな痛みを生む。この悪循環に陥る前に、早めの対処が必要です。
仕事への影響
デスクワークの方は、パソコン操作やマウス操作で肩を使います。肩が痛いと、これらの動作が辛くなり、仕事の効率が落ちます。
また、痛みによる集中力の低下も問題です。常に痛みを意識しながら仕事をすることは、大きなストレスになります。
営業職や接客業の方は、荷物を持つ、商品を運ぶ、お客様に物を渡すなど、肩を使う場面が多くあります。これらができなくなると、仕事に支障が出るだけでなく、周囲に迷惑をかけることにもなります。
よくある質問
施術は痛いですか
かがりの整骨院の施術は、基本的に痛みを伴いません。トムソンベッドを使った骨格調整は、バキバキと音を鳴らすような矯正ではなく、体に優しい方法です。
筋肉調整では、硬くなった部分を押す時に、多少の痛気持ちよさを感じることがありますが、我慢できないほどの痛みではありません。痛みの感じ方には個人差がありますので、もし痛い場合は遠慮なくお伝えください。強さを調整いたします。
何回くらい通えば良くなりますか
症状の程度や、どのくらい前からの症状かによって異なります。急性の痛みであれば、数回の施術で改善することもあります。慢性的な痛みや、姿勢の歪みが原因の場合は、数ヶ月かかることもあります。
初回の検査とカウンセリングで、おおよその施術回数と期間をお伝えします。ただし、体の反応には個人差がありますので、経過を見ながら調整していきます。
健康保険は使えますか
整骨院では、急性の外傷(捻挫、打撲、挫傷など)に対しては健康保険が適用されます。しかし、慢性的な肩こりや腰痛、姿勢矯正などは、健康保険の適用外となります。
保険適用の可否については、症状を確認した上で判断いたします。ご不明な点があれば、お気軽にお問い合わせください。
予約は必要ですか
かがりの整骨院は予約優先制です。予約なしでも対応できる場合がありますが、お待ちいただくことがあります。スムーズに施術を受けていただくため、事前のご予約をおすすめします。
服装は何を着ていけば良いですか
動きやすい服装であれば、特に指定はありません。ジーンズやスカートでも施術は可能ですが、着替えをご用意することもできます。ご希望の方はお申し付けください。
駐車場はありますか
かがりの整骨院 東近江八日市院には、駐車場を完備しております。お車でお越しの際も安心です。
子ども連れでも大丈夫ですか
お子様連れでのご来院について詳しくは、直接お問い合わせください。お客様の状況に応じて対応させていただきます。
まとめ:肩の痛みは早期対処が鍵
肩の痛みは、放置すれば悪化し、日常生活に大きな支障をきたします。しかし早期に適切な対処をすれば、短期間で改善できる可能性が高いのです。
M様のケースからわかるように、肩の痛みの原因は肩だけにあるわけではありません。姿勢の歪み、骨盤のバランス、筋肉の硬さなど、体全体の問題が関係しています。
だからこそ、痛い場所だけを揉むのではなく、根本原因にアプローチする施術が必要です。かがりの整骨院では、骨格・筋肉・筋力の3つの側面から、総合的に体を整えていきます。
「病院に行く時間がない」「でもしっかり診てもらいたい」という方にこそ、かがりの整骨院をおすすめします。夜遅くまで営業しているため、仕事帰りに立ち寄れます。超音波検査などの専門的な検査も受けられます。そして何より、国家資格を持つスタッフが、一人ひとりに合わせた施術を提供します。
肩の痛みでお悩みの方、違和感を感じている方は、ぜひ一度ご相談ください。早期対処が、早期改善への近道です。
ご予約・お問い合わせ
かがりの整骨院 東近江八日市院では、肩の痛みをはじめ、腰痛、姿勢の歪み、産後の骨盤矯正など、さまざまなお悩みに対応しています。
お体の不調でお困りの方は、お気軽にお問い合わせください。専門スタッフが丁寧に対応いたします。
かがりの整骨院 東近江八日市院
住所:滋賀県東近江市青葉町2-8-1
皆様のご来院を心よりお待ちしております。










